今回のブログでは、タンク内面をゴムライニング 補修した事例をご紹介します。お客様のご希望で、最低限の補修を最短納期で実施する必要がありました。
見栄えを整えられない箇所もございましたが、設備復旧を最優先に補修し、最短納期(1日)で納品しました。
タンク内面のゴムライニング 補修-ビフォー・アフター写真のご紹介-
受入時
経年劣化によるひび割れなどが目立つ状態でした。
ひび割れ部分を補修して復旧することをご提案しました。
補修箇所-ビフォー・アフター写真
受入時。
補修後。
受入時。
補修後。
受入時。
補修後。
受入時。
補修後。
受入時。
補修後。
受入時。
補修後。
受入時。
補修後。
補修完了後
納期に余裕があって、本格的な補修を実施する場合には、ゴムライニングを剥ぎ取って新たに張り付けますが、今回はお客様のご要望で最短納期での対応が必要だった為、緊急的な応急処置として割れ部分の上からゴムライニングを張り付けました。
次回補修時に、全面的にゴムライニング補修することも合わせてご提案し、お客様へ納品いたしました。
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